「さがみロボット産業特区」でのチームアトムの取り組みとパワーアシストロボットが紹介されました。パワーアシストハンドの最新機も登場！？

 

２０１５年４月１０日（金）　１１：０５～１１：５４
ＮＨＫ（関東地区）「ひるまえほっと」で、さがみロボット産業特区と株式会社エルエーピーの取り組みが紹介されました。リポーターの方にパワーアシストハンドを体験していただき、七沢リハビリテーション病院での実証の様子、最新機種のマスタースレーブ式パワーアシストハンドの開発の様子などが紹介されました。

 

「ひるまえほっと」の公式紹介ページはこちらです。

 

放映された画面キャプチャです。
「ひるまえほっと」とリポーターの小村弥生さんの写真NHK「ひるまえほっと」で「さがみロボット産業特区」での取り組み「ロボット開発で地域を元気に！」が紹介された写真七沢リハビリテーション病院脳血管センターでの実証実験の様子
開発中のパワーアシストレッグが放映された写真七沢リハビリテーション病院脳血管センターでリポーターの小村弥生さんがパワーアシストハンドを試している写真七沢リハビリテーション病院で、現在開発中のマスタースレーブ式パワーアシストハンドが実証試験されている写真
七沢リハビリテーション病院の山下俊紀病院長が実証実験の真髄「ユーザーがメーカーにアドバイスをしてそれを実現する」と語っている写真パワーアシストハンドを製造している工場の様子株式会社エルエーピーの取締役：中村善成が「自分たちの町は自分たちで何か考える、そういう時代になってきている」と語っている写真
マスタースレーブ式パワーアシストハンドを開発した神奈川工科大学の山本圭治郎教授が紹介されている写真パワーアシストハンドは1台約30万円で、170台ほどの販売実績があります。株式会社エルエーピーの取締役：平野淳がマスタースレーブ式パワーアシストハンドの改善点を説明している写真
開発中のマスタースレーブ式パワーアシストハンドを囲んで笑顔のメンバー株式会社エルエーピーの取締役：岸野義人が『使う人が「動いた」って言ったとき、「気持ち良い」とか言われたとき』と喜びを語っている写真「良い事しているのかな」

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